娘の高熱
7/10 火曜 午後、かみさんから携帯に連絡がある。聞けば、娘が昼寝の後体温が上がったので、迎えに来てといわれたので、今家にいるという。一応かみさんが病院に連れて行った。
しかし、最初は元気だった娘は、だんだんぐったりして、病院でまた熱性痙攣を起こしたという。病院だったので、看護婦さん含め、てきぱき処置してくださったようだ。薬も熱性けいれんを緩和する座薬を処方してもらい、家に帰った時には、娘は寝ていた。
この日は非常に暑い日だったので、どうにも我慢できなくなり、ビールを飲む。結局、明日も娘のことを考えると朝練はできないので、ついでに焼酎も飲んで就寝。そのころになって娘が起きてきたが、元気そうな様子で一安心。
7/11 水曜 4時起床。ただし、朝練のためではない。熱でハイになった娘がかみさんにアプローチするので、かみさんに寝ててもらうために、私が別室に娘を連れ出してひたすら遊びのお相手。
昼前にお義母さんが来てくれるので、それまで私が会社を休んで面倒を見ることに。最初はかみさんと離れた時点でしばらくギャン泣き。その時は結局どうやって機嫌を直してもらえたのか、思い出せない。その後もかみさんを探しに外へ、行こうという感じで玄関に行くので、二度ほど外へ抱っこして連れて行く。お義母さんが到着したら今度は俺を後追いするようなそぶりを見せたが、お義母さんが風船を使ってうまく気を逸らしたら、それに興味が行ったようで、その隙に逃げるように退散。しかし、お義母さんは子供をあやすのが本当に上手で、どんだけ助かっているかしれない。
朝練はもちろん、通勤自転車もなし。
レースまで今日を入れてあと5日。
なんか、このまま娘の騒動で練習しないで休養たっぷりでレースに臨むことになりそうな予感。
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