ひとり円高差益還元祭り
といっても消耗品ばかり
イギリスの自転車ショップからクリスマスセールを利用してお買い物。買ったのは以下。
GP4000Sクリンチャータイヤ2本セット
TIMEシューズ(ただしトライアスロンモデル)
SPEEDPLAY予備クリート
今までのスペシャの軽量シューズ、ラチェットの締め付け機構が乗っているうちにどうしても緩んでくるのが不満だった。TIMEのトライアスロンモデルシューズを知ったのは偶然だが、2本ベルクロとラチェットで段階式に締める従来のロードシューズモデルと異なり、ベルクロテープで大きく面で足の甲を覆うのが魅力。恐らくトランジットでの着脱のしやすさを意識してのことなんだと思うが、そのホールド感に期待して購入してみた。
でも、本当はGIROで新しく出たプロライトSLXという軽量シューズが価格もこなれていて一番欲しいモデルだった。こちらは大型サイズ以外ずーっト品切れ。ボントレガーの軽量シューズも視野に入っていたが、こちらはwiggleで扱いがなかった。
あとは文字通りの消耗品。だが、日本で買うより全然安い。
しかし、民主党政権になってから小泉のときより国債発行額が倍くらい増えているのに円高なのか。ギリシャやスペイン、イタリアを笑っていられないと思うが。
来週からまた自転車乗るのがちょっと楽しみ也。
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