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武士は食わねど高楊枝

上記タイトルが連なりとして一発で変換されて少し驚いた。

今日、ボクシングを見たりしながら感じたことを幾つか。

昨日の山中湖からの帰り。自分と同程度の力量の持ち主(推定)と山伏峠の下りから一緒になった。しばらく後ろに着いて観察した後、これは俺の方が速く走れるなと思ったので、「こんにちはー」と声をかけて抜かしつつ「ぜったい千切る」の決意のもとにひたすら踏む。

結局、2分以上差は開いたようだったが、私が大渡の名水で水を汲んでいたら抜かされ、以降、姿を見ることはなかった(泣)。

そして尾根幹線。ここでもfondriestのりがいて、信号待ちを利用して抜いたのだが、しぶとくくっ付いてくる。しかし、ここは負けるわけにはいかない。必死で漕いで、特に登りでは差をつけることに成功した。でも、尾根幹線は信号が多いので結局追いつかれる。追いつかれるたんびに必死で漕いだ。

つらく、苦しかったけど、ここで頑張るからレースでも結果が出るはずだと思い頑張った。途中、心拍170以上がデフォルトになったので、「よーしこれでなんだかもうどこまででもこのペースで漕いでいけるぞ」なーんて思ったが、信号待ちで休んだ瞬間、あっという間に疲れと乳酸でやられた。だが、その後で一応頑張れたのが今回の練習の最大の収穫。Sんご、Kにひろといった強い若者たちは結局これなかったが、自分の実力のちょっと上を見渡す意味では非常にいい練習だったかも知れない。まあ、レースに勝てなきゃどんな練習も意味がないわけだが。

とはいえ、これがもしレースなら、やっぱり本気で追い込むときは心拍を意識せず、つらくても我慢したその先にしか結果は付いてこないと認識した。

そんなことを考えたのも、今日のボクシングの試合から。素人衆VS元プロという形式の試合(チャレンジファイト)なので1ラウンドは2分。それでも、20秒のインターバル的にラッシュを掛けると、そのままそのラウンドは使い物にならない(素人)選手が多い。一緒に試合を見ていたN田くんは「だーさん(私のこと。ちなみに野球の仲間からはだーと呼ばれています。その理由は面倒だから割愛)がリングに上がった方がまだいい動きしますよね、これなら」と言っていたから、考えることは同じだったようだ。

インターバルとメディオ上下・ソリオ上下、これを苦しいのが当たり前だと思ってやり切ること。そこから先に次のステージが広がっている気がする。

まあ、しょせん私はまだJCRCのFクラスの人間。まだまだ強い人はたくさんいて、私あたりのレベルではもっと練習しろというほかないわけですが、それでも長い距離を乗って練習帰りで他の自転車乗りに遭ったら「武士は食わねど高楊枝」で抜かそうと。それが練習にとてもなる、ということですね。

(抜かされることも多いですが…泣)

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