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4/20zannざん・残業!

通勤ライド

今日、明日は肉体もさることながら精神をとにかく緩める。昨日もお酒飲んだけど、今日もお酒飲んじゃう! まあ、メリハリ付けていく、といくこと。今月は少し距離が短くても構わない、と決めたので、それより気持ちを入れ替えて強度の高い練習をするための助走期間にしよう。

今までだって決して楽をしていたわけではない(事故前まで限定だけど)、ここでさらに練習強度を高めるのは正直つらい(自分比)。コースの信号の絡みとかを考えると難しい部分があるのも正直なところ。当面は尾根幹線での練習を継続するとしても、よりアップダウンのあるコースで強度を高めにするとか、つなげて距離を長くするとか、いろいろ考える必要もあるだろう。

でも、強度の高さがあれば、時間・距離の長短は関係ない、というCTSトレーニング中の若者たちの言葉が心に残っているのも事実。ただ、高強度を長くやりたい、と思ったら、荒川河川敷にでも行かない限り不可能に近い。少なくとも多摩サイでは無理だ。後は自分のフィールドなら追い込みたいときは多摩沿線道路だろうか。朝にあれを連続してやって、その後会社に行く? うーん、時々集団で早朝に走っているのを見ることはあるけども…。

まあ、こんなことぐだぐだ書くより外を走った方が良いのかもしれない、という気持ちもぬぐえない。だが、本当のことを言うと、自分は精神的耐性が非常に低いので、がんばりすぎるとすぐ心が折れて、やけになってしまう(笑)。今日は残業が長引いたので外での練習はなし。その代わりと言っては何だが朝も夜も強度を高めて会社への行き帰りを走る。気のせいかレース明けなのによく足が回る。通勤で速く走れるようになった。だんだん後遺症が拭えてきた、と思おう。事故は事故。できうる限りの注意して走って、後のことはもうしょうがない。

20日の距離 BYCICLE 13Km

4月の距離 BYCICLE 591.58Km

funride誌のスタッフの走りが熱い件について

まず、4.18JCRCのBクラス。

金城元編集長の走りは熱かった。最後の周回でホームストレートを一人で逃げていた。雑誌の編集長で一般人より露出が高く、さらに自分も自転車レースにのめりこみ、自分が編集長を務める自転車雑誌の誌面を使って自分の活動を報告しており、正直に言うと私は(あくまで金城氏の人格についてではなく)その誌面自体を快く思えなかった。富士チャレやヒルクラレースなど、ファンライド主催レースの集客も考えて、自分が広告塔になっている風を装いながら実のところ誌面の私物化、という風に感じていた。どんどん速くなっているということについては単純に「努力しているんだ」とは思ったが、誌面構成は決して共感できない、と思っていた(そしてそれは今もそう変わらない)。だが、見られる分、金城さんは見られる≒見せる≒魅せる走りをしてきた。そして、今回のJCRCでも、魅せる走りをしていた。最後の周回でホームストレートの一人逃げ。コース脇にいれば、勝てるかどうかは別に魅せる走りを志向して走っていることは手に取るように分かる(実際、川越のレースで強いレースをして昇格している)。

つまるところ金城さんは、誌面に出ながら(不特定多数の目に晒されながら)、それを自分のモチベーションに変え(常に意識して努力を重ね)、練習に力を入れ、走ってきたわけだ。そのことが今回のレース観戦で分かった。あの人は僕らとは違うプレッシャーと戦いながら走っていたんだ、と思うと、その努力には敬服する。というか、上のクラスに上がってなおかつ最後に逃げを打つなんて。脱帽、という気持ち。逆に言うと自分はまだまだなのだな、と気付かされる。

人間・金城氏に深く感銘を受けた(注:くどいようですが誌面はまた別の問題です)。

そして翌日の草津ヒルクラ。

ファンライドのハシケン氏とシモンニ氏が殺生ヶ原あたりで私を抜かしていった。速い。努力してきたのだろうし、今も努力しているのだろう。なんといっても乗鞍の年代別で昨年優勝した編集・ハシケン氏ってすごいと思う。そしてそれに付き位置で登っていたシモンニ氏も(もし逆だったらごめんなさい)。

いい走りだった。自転車雑誌界の「レースに出る公人」(もしそんなものがあれば、です。自転車雑誌スタッフで遅くても一向に構わないし、その方がむしろ一般の理解が得られそうだとすら思う)というにふさわしい走りだったと思う。まあ、タイムで劣る私が偉そうに言う話じゃないのだが。

そこにやはり金城さんの薫陶が感じ取れる。もちろん、ロバにドーピングしてサラブレッドのレースに走れるわけではないので、お二人とも下地は十分にあったと思う。

しかし、どうしてなかなか、私を抜いていく姿は格好よかった。今年も私はBeachの阿部さんはじめ、多くの選手に抜かれたが、今年の阿部さんは正直オーラがなかった(風邪をひいていたうえ、昨年のタイムを下まわったそう。去年の阿部さんはすごかった。鬼神が乗り移った感があった)。でも今年だって年代別で8位だから十分速いと思いますが。

こうした人たちを目の当たりにすると、やはり目標が高くなってしまう。

一足飛びに強くなれない。これはもはや私の座右の銘になりつつあるが、一方で入賞者を見ていると強烈にうらやましい。勝利に勝る特効薬なし。ちぎれることほど悔しいことはなし。

でも、1年たって記録が退化した…と思うと…。

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