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レース反省①09.4/18JCRC群馬F

集団からなすすべなくちぎられる

4時起床。4時半過ぎに迎えに来ていただく。自転車と二日分の着替え等々、さらにローラー台を積み込み出発。

朝一番は小雨も降っていたが、次第に晴れてくる。一緒に出たSんご君のレース(Cクラス)ではコーナーが湿っていたが、急速に乾いていき、私のFクラスは良馬場だった。

ゆっくり車中で寝てからさらにタイヤ交換をし、さあ、コース試走に行こうとしたら「もうスタートに間に合わないからダメ」と言われてしまった。がーん。試走してコースを思い出そうと思っていたのに! 慌てて車に戻ってスタート地点脇で固定ローラーを5分ほど気休めに。

11:27レーススタート。翌日に一緒にヒルクラに出る4人が応援してくれる。最初の1周はコースを思い出すために上ハン持って走ってたら、後で応援のみんなに「なんで1周目あんなに余裕こいて上ハン持って走ってたの?」といわれた。いや、コースをよく見ようと思っていたのです。

1周目。そうだ、途中でRがきつくなる左カーブがあって…とコースを思い出しながら走る。大体先頭から10人くらいに位置するように走るが、ばらけているので、集団の恩恵はさほど感じない。最初、1人が飛び出していたが、程なくして吸収。大きな動きもなく2周目へ。心拍に目をやるが、大体180台をキープ。平均は183だった。下りで170に落ちる感じ。

2周目。若干だが、登りで差が付く。あまり速く上がれない。そのときには、これが最後で決定的なさになるとは思わなかった。それでも下りはルーベの安定感ある走りで追いつけるので安心していた。ただ、コーナーリングでは少しスムーズさを欠いていたが。

3周目。直線下りで先頭から2番目に踊り出る。なるべく差をつけたいのだが、カーブで減速するとすぐ追いつかれる。二度目の大きなカーブ(右)で私の後ろの選手が落者した。私のお尻はなにか落車させるフェロモンが出ているのだろうか(今回はレース終了後すぐ医務に行って、落車した人が大きな怪我がなかったこと、そして私が原因でなかったことを為念で確かめておいた)。

橋をくぐったところからペースが上がり始める。何とかまだ視界に入っているので追いつきたいのだが、じりじりと離されていく。二段坂の最初の方に入り、差がさらに開く。

さらに心臓破りといわれる休憩所からカーブする登りで差は決定的に広がる。死ぬ気でサドルを尻に刺しながら上がるが、登り終えたときには先頭集団の姿はもうなかった(この時点が体感的に一番きつかったのだが、ただ、レース後に心拍計を見ると、心拍の最高は1周目の登りだった)。そこからはひとりぼっち走。尻にサドルが刺さったままずーっと走る。何とか2分前にスタートしていたXクラスの選手を1人捉えてゴール。12位。中途半端な順位。しかも先頭からは40秒近く離されている。距離は18Kmぴったしだった。

JCRCFクラス群馬CSC3周:12位/50人

18Km 31分15秒 平均[時速34.6Km/心拍183/ケイデンス86]ソリオ領域8分(ソリオ上23分)LAP(推定) #1 10分15秒 #2 10分18秒 #3 10分39秒

ラップは取らなかったので、タイムはGPSからの推定でしかないが、結局最初の元気なうちが最も速かった、てわけだ。これじゃダメだ。最後に余力を残しておけないとゴール前で勝てないし、そもそもクラスが上がって6周とかのレースになったら先頭集団に残れない。事故で休み、その後も精神的な落ち込みからあまり距離が積めなかったのも理由の一つだろう。だが、本当の原因は別のところにある、と感じた。

一緒に練習している、草津に一緒に出る若者たちは、私に「ガッツがあるから勝てますよ」とか「大丈夫、実力から言ったら勝てますって」とかおだててくれる。最近はこんなブログでも見に来てくれる人が増えており、そんなこんなで勝手に自分が強くなったと勘違いしていた。実にみっともないことだ。思いあがった自分が忌々しい。だが、言い訳はすまい。

登り坂でじんわり集団から千切られていったときの映像は目に焼きついている。あの悔しさで目が覚めた。もっと強度の高い練習をこなし、必ず表彰台に上ってやる。

草津へ

レース後はすぐさま着替えて皆で草津に向かう。カーナビの指示する通りに走ったら大幅にショートカットできたことを知り、満足。途中でそばを食べて草津入り。

受付に行き、早速途中までコースの試走。レースに出なくて脚が余っている人はもちろん、Sんご君もレースに出たのにびゅんびゅん飛ばす。私は心拍が170くらいになるように我慢して走る。本当はソリオで走ったらまた乳酸が溜まってしまうのだが、あまり遅くてもみんなにみっともないのでついがんばってしまう。下山後、若者たちは再度登るというが、私はこれ以上疲れをためたくなかったのでSめやさんと車で待つ。その間、サーベロの試乗車を借りたりして過ごす。9.55Km。

あとは宿にチェックインし、宿の温泉に浸かる。レースと試走を終えた体に硫黄泉が心地よくて声が出る。晩飯を食べ(すぎ)、さらに西の河原の露天風呂に皆で出かける。

帰る途中、回復の妨げになるのは分かっているがどうしても飲みたくて500の缶ビールと缶チューハイを買う。結局ビールだけで我慢できた。バンテリンを塗ってマッサージとストレッチをし、21時、倒れるように就寝。

18日の距離 BYCICLE 27.55Km

4月の距離 BYCICLE 554.24Km

草津レース編に続く…

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コメント

はじめまして。
私もJCRC群馬@Fクラスを走っており、14位だったものです。
もしかしてロックレーシングジャージを着ていらっしゃいましたか?
だとしたら、何度か後ろにつかせていただきました。
その節はお世話になりました。
JCRCにはちょくちょく参加しますので、また同じレースに出場する際はよろしくお願いします~

投稿: イモグラブ | 2009年4月23日 (木) 10時17分

>イモグラブさま
はじめまして。そして、コメント、ありがとうございます。
なんと、よくお分かりになられましたねえ! イモグラブさんはPiano Pianoのジャージの方ですね。確かに、何度か前後ご一緒しましたね~。

イモグラブさんもブログで書かれていましたが、JCRCの一番下のクラスだから、なんて意識でいると入賞もできずに終わって、恥ずかしくなりますよね…。身に沁みて分かりました。
私も精進したいと思います。今後もJCRCに出ます。ブログ、チェックさせていただきます。一緒にがんばりましょうね! 

投稿: kor1972 | 2009年4月23日 (木) 13時03分

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