« 1/18 井の頭公園往復ジョグ | トップページ | インフルエンサーとの戦い »

通勤ジョグ

テーパリングって何か不安だな

一般的にレース前の練習量は漸減(テーパリング)した方がよい、という。

自転車レースなら間違いなくそうする。でも、ハーフくらいなら普段通りに練習してて、せいぜい1日前の練習休めばよいのでは? という気もする。

なんて言いながらも金曜・土曜は休むけど。というか木曜に加圧トレーニング、金曜からポタ通勤、土曜に前日申込みを済ませ、さらに母校に用事があるので、MTBポタリング、という感じか。

19日の距離 RUN 13.2Km
1月の距離 RUN 137.91Km BICYCLE 0Km

インフルエンザ注意報

かみさんが週末から調子が悪く、風邪だと思っていたが、病院で診てもらったらインフルエンザだった。お医者さんに「感染を広げるから不注意に職場に行ってはいけない」と怒られたそうだ。私も近くにいて感染るのは困るが、かといって一人で寝ているのを放っておくのも気になるので、今日は早く仕事を切り上げて帰った。

ウィルスは生き物ではない、というのが生物学者・福岡伸一氏の考え方だが、感染して宿主のDNAを利用して自己複製をするから、とか代謝がない、とかそうしたことが氏をしてウィルスは生き物でない、と判断させているようだ。

実に面白い本です。高校時代の生物の授業前にこれを読んでいたら生物科目への理解の度合いも違っていただろうな、と思う。

でも、こっちの方がもっと面白い! 福岡さんが書くことに慣れたせいか、もっと楽しく読めた。どのようにしてオスが発現するのかは、人間の両性具有の男性・女性の研究で解き明かされるのだが、その過程で生まれた研究者たちのライバル競争だったり、あまねく生物のデフォルトはメスであり、アリマキという昆虫の場合、普段はクローンのように模様が全部同じのメスの子しか生まれず、卵を生んで冬を越したいときだけオスが1匹生まれ出て来て、たくさんの卵を残すためだけにひたすら交尾を繰り返してそして死んでいく、という話だったり。生き物の遺伝情報が書物にたとえられながら少しずつ広がりを持っていく様は高校時代の知識を総動員してもよく分からなかったことがだんだん頭の中で像を結んでいくというか、霧が晴れていくように、「ユーレイカ!」(わかった!)という知的興奮が味わえます。

別に上のアフィリエイトで買わなくてよいので、少しでも面白そう、と思った人はぜひぜひ買って読んでみてください。描かれていることは先端の生物分野でありながら、平易に描かれています。

|

« 1/18 井の頭公園往復ジョグ | トップページ | インフルエンサーとの戦い »

スポーツ」カテゴリの記事

ランニング」カテゴリの記事

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/530500/27298129

この記事へのトラックバック一覧です: 通勤ジョグ:

« 1/18 井の頭公園往復ジョグ | トップページ | インフルエンサーとの戦い »