もっとおちついて
もっとおちついて
作詩:忌野清志郎 作曲:林小和生・肝沢幅一
出かける途中のバスの中で
あの娘は手紙を書いている
バスを降りて近くのポストに
あの娘は手紙を放り込むのさ
*そんな手紙がいつも来る
もっとおちついて
もっとおちついて ぼくを愛して
ボーイ・フレンドのバイクに乗って
あの娘は手紙を出しに行く
バイクを止めて近くのポストに
あの娘は手紙を放り込むのさ
*繰り返し
家出をはかった夜明けの街で
あの娘はぼくを想ってる
悲しくなって 泣きながら
あの娘は電話をかけてくるのさ
そんな電話がいつも鳴る
もっとおちついて
もっとおちついて
ぼくを愛して
夜の散歩をしないかね
作詩:忌野清志郎 作曲:林小和生・肝沢幅一
窓に君の影が
映るのが見えたから
ぼくは名前呼んで
いつもの唄を吹く
きれいな月だよ
でておいでよ
今夜も二人であるかないか
窓を開けて君の
ためらうような声が
ぼくの名前呼んで
何かささやいている
きれいな月だよ
でておいでよ
今夜も二人であるかないか
今夜も二人であるかないか
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