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7/17 皇居周回

ただ、流すのではなく。

朝は通勤。20号の西参道〜新宿南口TTでは、西参道口よりひとつ先の、首都高速下の信号まで行っていないと、スプリントでオールクリアはもうできないな、と思った(今の実力では確実に)。時間にもよるが、左折待ちが多くいる中で、スピードダウンを余儀なくされる場面がかなりある。信号のタイミングも変わったのだろうが、やはり客観的にスピードの持続性を考えるとそういうことのようだ。
ちなみに今日はさすがにFライド誌の編集者には会わなかった。

夜、皇居を6周回。前の練習から24時間の時間を置いたので、回復度合を見ながら、そしてどれだけ頑張れるかをチェックしながら走る。
結論から言えば、やはり追い込めなかった。というか、ここで頑張れないわけじゃないけど、そうすると日曜のレースで疲れが抜けていない状態になりそうだな、という感じ。なので、明日からは(完全でないにしろ)休養が必要だと感じた次第。
強くなりたいけどまだ強くないのだから、恥ずかしがらずに堂々と練習を休もう。

皇居周回練

1周目 9分37秒  平均時速31Km

一番力があった。信号には多少引っ掛かったが、やる気の方が勝った。

2周目 10分15秒   同29.2Km

流して。この周回で路面左端を通った結果、振動でサドルバックにつけていた尾灯を二重橋付近の平坦で落とす。

3周目 10分37秒   同28.4Km

尾灯を探す以外は全力で。尾灯は無事発見。でも、北の丸の高速入口で信号が変わり、歩道に避難せざるを得なかった。

4周目 10分47秒   同27.8Km

流して。ただ、この辺りから北の丸〜地下鉄半蔵門への平坦〜下りで道路工事が始まる。

5周目 10分30秒   同28.7Km

最後の1周前だから追い込もうと思ったが、信号と工事で切れた。

6周目 10分17秒   同28.9Km

まったく流す予定だったのだが、5周目のふがいなさに頑張って走ってみた。が、平凡。工事の部分では5周目よりも時間を取られた。

自宅までの帰りは高ケイデンスだけを意識して。
夜は明大前の喫茶「ぐずぐず」で飲みつつ食べる。

17日の距離 BICYCLE 6.5+43.53=50.03
7月の合計 RUN 0Km BICYCLE 908.12Km

うーん。
今月2000Kmは無理だな。というか、課題の設定の仕方が間違っているな。反省。いつまでたっても強くなりたい(かっこよく振る舞いたい)気持ちのあまり、ついおのれに過剰な期待をしてしまう。
前月を少しでも上回ることを目標にしよう。それならきつくない。

今日の脳内RCサクセション
あきれてものもいえない・・・RCのライブで新曲としてこれを初めて披露したとき、清志郎は「これは、泉谷しげるが“清志郎はもう終わった、死んだ”って回りに言って回ってたんで、なにをこの野郎、と思ってつくった曲です。聞いてください」というMCのあと「びっこの山師がぁ〜♪」といきなりの歌い出しで、会場が凍りついていた(アルバムではどっかの山師がぁ〜となっている。無論、泉谷が安保時代のデモで足を悪くしていたことを意識して書いてる。が、新曲発表以降びっこのと歌ったケースをオレは知らない)。
後に清志郎は「まあ、あれは泉谷がオレに奮起を促したくってそうやっていたんだろうけどねー」と大人のフォローを入れていた(出典:生卵)。
思えば、清志郎って会場の期待を知っててそれを裏切り、シーンとさせることにかけては名手だ。RCのハコがどんどん大きくなってたときに、盛り上がってたライブで「お墓」という(とてもいい曲なんだけど)ナンバーで「死んだ」とか「もう二度と行かない」とかいうネガティブワードで客を引かせたり。
タイマーズ時代(昭和の終わり)に大きな声で「今日は、赤ちゃん!」の替わりに「さようなら、天ちゃん!」と歌ったり。
芸能生活30(35だっけ?)周年のライブも思えば、いろんな清志郎をリスペクトするミュージシャンが名曲をカバーしてて、その後の第二部にやっと出てきたと思ったら、いきなり1曲目で当時の新曲「ヘーイ、プロデューサー、マネージャー、プロダクションのマネージャー〜」と(曲名:心の解放区)と空気を読まない配曲に出て、懐メロでなごんでいた会場をシーンとさせてた。

あれこそきよっさんの本領、と言う気がしてならない。
そういえば元ブルーハーツにして現在クロマニヨンズのマーシーは「ラジオ番組に遊びにきなよ、と呼ばれていってみたら、台本を棒読みしている清志郎さんがいたので、そんなでもいいんだ、と驚いた」というようなことを言っていた。
思えばあの人は、会場の空気におぼれずに、いかに自分のその時点の最高のパフォーマンスを、地理的な分け隔てなく(武道館も、金沢厚生年金会館も)表そうとしていたのだと思う。
そのことに思い至ったときに、「すごい」と思うと同時に「観客とつくり上げるライブの一体感」を自ら捨てているのかもしれないとも思った。だって、歴史のあるハコは、往々にしてよいライブを生むことになるから。まあ、それもRCが毎年クリスマスに武道館でライブしたりして、結果的にできてきた部分でもあるんだけど。
本当は、客なんかいなくてもいいから、仲のいい友達と曲を作って、ギターを弾いて、で、その後に結果的に歌を歌っていれば楽しい人なんだろうな。客、という外部のクオリティに左右されることなく。
必要に迫れられてプロになったひと。そしてプロの誇りをもって歌を作っている人。
だから、熱烈なファンを生むひと。

なんだか今日は清志郎礼賛だな。
まあ、きょうはそんな気分なんだろう。

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