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6/6-8 夜練と甲州行脚その1

ざっと駆け足で

まとめて振り返ります。
まず6/6。
通勤+日野橋往復 メディオ走 67.85Km
早く上がれたので、しっかり走ろうと思い多摩サイへ。心拍は150以上キープを目標に。普段より距離を伸ばし、日野橋まで。
ところが、多摩サイに合流してから日野橋まで暗くて草が生い茂っていて見えづらかった。夜は遠回りの意味がないと感じた。
その帰り。いいペースで走っていたのだが、京王閣の先で車輪がぼこんぼこんと波打つ。止まってみるとなんとパンク。しかも前輪・後輪が同時!
同時多発テロは初体験(笑)。夜は暗いから道の状況が分からなくてイヤだ。しょうがないので止まって応急処置。替えチューブは2本持っていたが、一つはパッチで処理する。しかしここまでで30分。余計な時間がかかり、結果的にかみさんの帰宅時間が近づいたため、これ以上の練習は無理なので終了。残念だった。余分の補給をもっていないので帰る最中、ハンガーノックに近い状態に。あわてて自販機でコーラを買って飲む。

6/7
土曜日はかみさんの研修旅行の下見で山梨へ同行。自然観察会の実施候補地であるX高原に行く。現地でガイドの説明を聞き、1時間散策。その後、宿泊予定の宿でちょっぴり温泉にはいる。さらに下山して見学予定の勝沼ワイン蔵を3ヶ所見学。これが凄かった!
先だって一秋さんにもらったカード会員誌に勝沼ワイン特集があり、そこに載っていたワイン蔵を中心に回ったのだが、どこの蔵もそれぞれの個性が溢れ、しかもおいしいワインを造っていた。大手以外は小規模なため(大手でも良いものは本数が少なく、入手が困難)、都心にいては入手するのも容易ではないが、訪れて見学し、購入するだけの価値はあると強く感じた。
以下、その感想。
(注:私はドライバーだったため、ワインを試飲せず、よくにおいをかいで一口だけ舐め、その後それをぺっと捨てて口中をすすぐ、という利き酒行為のみを繰り返しており、残念ながらまったく飲んでいません。一応法に触れる飲酒運転行為ではなかったこと、また、のど越しまで味わって書いているのではないことを、をここに書いておきます)

・原茂ワイン・・・歴史を感じさせる古いたたずまい。ひんやり、うすぐらくてとてもくつろげる空間で、二階で展開するカフェの料理がとてもおいしい。トータルで楽しく感じられる場所。ワインはアジロン種等をテイスティング。ブドウジュースのような明るいイメージ。しかし、しっかり後味が残る。
当主の説明を伺って感じたのは「小規模な蔵はラインナップをそれほど増やせるわけではないので、一つ一つのワインにはっきりした特徴を持たせ、それぞれ客が分かりやすく差別化しているんだな」ということ。物静かな当主の説明は一つ一つなるほど、と思うことばかりでした。渋めでずっしりしたワインが好きな私は原茂ノワール(フランス語で黒)と名のついたワインが好みにぴったりだったので、これをゲット。かみさんは樽熟成ビンテージ等をゲット。

・メルシャン・・・一度一秋さんにいただいたことがあり、「メルシャン、侮れない!」と思っていたのでぜひとも行っておきたかった。実は今回の蔵ツアー、本来の目的は「研修旅行でワイン蔵を訪ね、ワインの作り方を勉強するためにツアーができるところを探す」ということでした。で、メルシャンならきちんとしたツアー設定がされているのではないかと。
結果的にメルシャンには確かに有料でクオリティの高いツアーがあったのだが、これは醸造責任者が本業を休める土曜日にしか行なわれないとのことで、研修日程に不適合。ただ、かみさんは大いに試飲して、ここでもおいしいワインを発見してしまい、私たち、「長野メルロー」ほか3本ほどゲット。

・山梨ワイン・・・時間が押していたが、もう1軒行きたい、ということで山梨ワインへ。ここも家内制手工業の典型的な小さな蔵だが、お父さんが自ら資料館および蔵の中一つ一つを解説してくれる。たとえばワインの樽を木食い虫が食べて穴を開けないように、わざと上に柳などの木を巻いておき、そこを食わせるんだ、という話。たる熟成を進めるときの最適な温度の話等々。土曜日は観光客を受け入れる日と決まっているのだろう、よどみなく話す口調は慣れた感じではあるのだが、その内容はいずれも濃く、ついつい質問したくなるような、初めて聞く話ばかり(それでもだいぶ我慢したのだが)。こちらの素人臭い質問にも丁寧に答えてくださる。1日に何度も繰り返しているようだが、よく疲れないな、と感心。結局、作り手の伝えたい熱意がそうさせるのだということを深く認識した。その情熱の強さにも感動したのでした。
その山梨ワインのラインナップの辛口系が私の好みにバッチシはまってしまったのだ!!!!
辛口ライトボディ「勝沼」なんて1000円しないのにものすごく濃くてうまい!
カベルネソーヴィニヨン七俵畑収穫というのはその蔵では最高価格(といったって3000円強)で、コクがものすごく強い!
「おれ、定期的にネットで買っちゃう!」 と興奮しつつ身もだえたのでした。

最後に各蔵のワインが一挙に買える「ブドウの丘」へ。ここで私は気になっていたけどいけなかった蔵「丸藤葡萄酒工業」の「ルバイヤート ルージュ樽貯蔵2003」をゲット。試飲はできませんでしたが、きっとうまいだろうということで。

というわけで大充実の勝沼でした。今度は輪行して、自転車でワイン蔵を回るツアーをしよう、と強く心に誓ったのでした。あっ、これは飲酒運転か?

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