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忘れないうちにTOJ初心者レース回想

反省と対策は次回に書きます。

5時起床、6時出発。環七は順調。受付開始前に駐車場に着く。
7時受付開始。のんびり車で過ごして8:10固定ローラーでアップ開始。一度心拍を172まであげてお終い。
その後、コース試走へ。雨は土砂降り。ところどころ道が悪い。水もかなり浮いている。やはり前輪はカーボンじゃなくて正解だな・・・。

試走から戻ってくると開会式が始まっていた。初心者クラスの紺の帽子で前から3列目くらいに入る。隣のお父さんに向かってお子さんから「父ちゃんこけるな!」の声援が飛ぶ。子供が応援に来るなんてうらやましいですねと少しだけ話す。
某巨大掲示板のコテハンで有名な超メイタンファンのあの人も同じクラス。スタート前に皆に声かけていた。いい人っぽかった。

レーススタート。

なるべく力を温存したかったが、初心者クラスの特徴なのか、集団は縦に伸びていたので、常に先頭の見える位置をキープするため、時に風を受けながら積極的に走る。雨がひどいし、前の自転車が水滴を巻き上げ、口に入る。でも気にしない。時速は確認してないけど36Km/h以上は確実(何しろ大雨でサイコンの画面が全く見えない)。試走段階で道路封鎖ができていたなかったコースを覚えるため、慎重に入る。先頭集団に入ったまま2周目。2周目のアナウンス席前でナルシマジャージの若者が足見せアタック。しっかり場内アナウンスでゼッケン番号を呼ばれていた。「へー、そうやるのか」なんて思いつつ通過。2周目の直線折り返しで1名落車。ちなみに私の知るかぎり、初心者クラスの落車は3人だけ。皆カーブでお互いを気づかってスピードをかなり落としていた。勝負事とは言え、きちんと自分の走行レーンを守ってスピードを落としていたのは、やはり皆のマナーが良かったからだと思う。他クラスの方が6名くらいで派手に落ちていた。

2周目の直線を終え、皆とどのくらいの距離を保って逃げれば逃げ切れるのか、と思い単独アタック。でも、段々自分の心拍がつらくなって後ろを振り返ったら思っていたほど差がついていなかったので諦めて合流する。右・右とカーブが続く地点で皆のペースが上がる。先頭とだいぶ差が開いた。これはやばい。懸命に踏む。ここまでずっと50*19を使っていたが、初めてここでシフトアップ。しかし、その後は視界の悪い中で一瞬で回すか踏むか、また追いついてから足を溜めて休むかギアを下げてくるくる回すか、という判断を迫られていたので、あとで考えると理に適っていないシフトチェンジも結構あった。反省その1。

3周目。集団のスピードが上がる。負けないよう懸命に食らいつく。
直線を抜けた最初の右カーブで、道の反対側に目をやると赤い帽子のクラスが派手に6台くらい落車していたのを見て、それを話題に成蹊大学と入ったジャージの子と少し話す。成蹊ジャージの子が「あそこが先頭ですよね」と確認してきたので、「そうだね、さあ、前を追っていこう!」と勇んで声を掛け先頭を引くが、程なくして私が失速。カッコ悪すぎ。このあたり、かなり集団が縦長になっていた。カンパジャージの人が前に出てくれたので必死に付いていく。大井南陸橋の右カーブ立ち上がりで集団スピードが上がり、このあたりで正直「あっ、これは離されて終わりかも」と思った。しかし必死で付いていく。というのは二連のカーブの後、なぜか集団のスピードが落ちる地点があるので、そこで踏めば絶対追いつく、と思っていたから。
果たして2回目の右カーブの後、集団のスピードが落ちるので必死に前へ。一人するすると先行する人がいたので、その逃げに乗っかる、しかし、左カーブで結局集団が追いついてきてしまった。

あとは緩く道が左に曲がって、後はゴール前の直線のみ。

スプリントの位置取り争い。
皆がかぶさったりはすったりしている。ナルシマジャージの若者は道を空けたくて隣の選手に体当たりしていた。初心者クラスでそれはよくないな、と思ったが、まあ、先頭集団は皆走れる人のようだったし、勝負だからと思ってスルー。それより前後に人が増えて自分の位置がどんどん悪くなっていることの方が気になる。
外に持ち出したいが、外はだめ。後ろも人がいるだろうから下がって上がれもしない。こうした位置取りを選んでしまった自分が反省その2。

さらに雨がひどくて度入りサングラスがもう何も見えず、残り○○○mの表示が見えなかった。しかも位置取りの悪さを気になっていたため、抜け出そうとして早めに踏み始めたので、結局途中で息が上がってしまい、一息ついてしまった。ゴールまで視野にいれたスプリントができなかったのが反省その3。
集団ゴール。順位はちょっと分からない。一桁だったら嬉しいな、というところ。リザルトは見ないで帰ってしまった。

こんなところでした。
今後に向けて反省をどう活かすかはまた次回で。

でも、雨ザーザーだったけど、それは自分が気にしなければ平気だったし(落車うんぬんも思ったより回りが紳士で、コーナーの減速減速はレースと思えないくらい思い切ったものだったのがよかった)、何よりロードレースの面白さに目覚めた感がある。

ちなみに、お父さん転ぶな、といわれていた人は着に入っていたようです(記憶違いだったらすみません)。おめでとうございます。

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コメント

昨日のTOJ市民お疲れ様でした。
雨凄かったですね。
私のいた上級者の部でも数名落車がありました。
いやいや結構面白い展開だったんですね~
うらやましい・・・
自分は集団に埋もれてのフィニッシュだったので終始先頭争いに加わることはありませんでした。

ちなみに初心者の部で優勝した人はこの3月の時にあるレースで一緒に走りました。
何故初心者の部にエントリーしてたのか不思議でした(笑)

>集団は縦に伸びていたので
初心者に限らず高速コースは結構縦長になりますよ~

>隣の選手に体当たりしていた
まあ、ゴールスプリントですからね~
着れる人たちだから大丈夫だと思いますよ。

投稿: | 2008年5月26日 (月) 11時50分

コメントありがとうございます。
>ちなみに初心者の部で優勝した人はこの3月の時にあるレースで一緒に走りました。
何故初心者の部にエントリーしてたのか不思議でした(笑)

そうだったんですか^^
まあ、私も実はまだJCRCのクラス分けされる前のレースなら表彰台に立てるチャンスは十分あるかも! なんてスケベ根性を出していたら一桁順位ですらなく・・・。甘かったです。
上級者の部は5周ですものね。初心者の私にとっては3周でも十分きつかったですが、上級者クラスはもう少し途中で休んだりするのでしょうか?休んでるとアタックがかかるのかな?上のクラスで走れるようになりたいです。
>まあ、ゴールスプリントですからね~
着れる人たちだから大丈夫だと思いますよ。
そうなんでしょうねー。

名無しさんだったのであれですが、どこかのレースで一緒に走れるとよいですね。

投稿: kor1972 | 2008年5月26日 (月) 12時55分

すいません名前書くの忘れましたcrying

>上級者クラスはもう少し途中で休んだりするのでしょうか?
基本的に先頭集団はローテーションして巡航速度を保ちます。
当然、疲れてローテに入れなくなったらローテから外れ集団の中で脚を休めます。
疲れが取れたらローテに再び入るという具合です。
もちろんアタックがかかれば反応しますが集団の判断で容認すれば集団はアタックを追わない場合もあります。
JCRCなど凄く距離が短いレースではアタック容認はあまりないと思います。
ちなみに上級者の平均速度は45キロ強だったので直線では55キロくらい出てたと思います。
途中、女子クラスや初心者クラスを抜かしたと思うので・・・

早くなるには走りこむしかないです。
自分もJCRCではEクラスなので偉そうな事はいえませんが・・・coldsweats01

投稿: まさみち | 2008年5月26日 (月) 23時01分

再びのコメントありがとうございます。
そうですかー、やはり上級者の方がよりレースっぽいですね。初心者クラスの先頭はいつも活性化しているというか、ローテーションみたいに規則性なくわさわさと烏合の衆っぽくやってましたからね。
月曜は休みましたが今日から練習を再開しました。
課題も見えてきたので、しっかり練習して、良い結果を出したいですね。
ただ、JCRCでも次のレースをどこにするか、まだ決めかねていますけどね。次はもう少し長いのに出てみたいけど三宅島はもちろん、ひたちなかでも遠いなあ。成田の自動車学校のやつかな?

投稿: kor1972 | 2008年5月27日 (火) 09時25分

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